旅行記

瀬戸内国際芸術祭 ~沙弥島~

こんにちは!いけまる(@ikemaru_01)です!

瀬戸芸でも沙弥島は春会期のみ開催。という事でギリギリですが行ってきました!

※記事内に島内の芸術作品の写真があります。見たくない方はご遠慮ください。

沙弥島とは

かつては、坂出港の沖合約4kmに浮かぶ、面積0.28平方km、周囲約2.0kmの小さな島でしたが、昭和42年、番の州埋立事業により陸続きとなりました。

島 の歴史は古く、縄文土器やサヌカイト製石器、製塩土器などが出土しています。また、島の南側にある権現山の西端には、古墳時代中期頃の方墳千人塚があり、 その付近には、9基にのぼる古墳が確認されています。さらに、690年頃、万葉の代表的歌人である柿本人麻呂が詠んだ歌の中に、狭岑島(さみねのしま)が 登場し、これが現在の沙弥島であることから、万葉集ゆかりの島とも言われています。また、当時の土木技術の粋を集め昭和63年に完成した瀬戸大橋を間近に 望み、万葉時代から変わらない美しい多島美と瀬戸大橋が楽しめる遊歩道も整備されています。

このほか,瀬戸内海に沈みゆく夕日が美しい西ノ浜は、環境省選定の「快水浴場百選」にも選ばれており、夏は海水浴を楽しむ多くの方々でにぎわいます。

瀬戸内国際芸術祭 公式サイトより

坂出から陸続きなので車でのアクセスは良いです。またJR坂出駅からバスも出ているみたいです。

沙弥島

アクセスが良いのと春会期の最終週。天気も良かった事もあって僕が訪れた日は賑わっていました。

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また、公式サイトにあるように西ノ浜からの景色はすごく綺麗なんですよね。

IMGP2874_1西ノ浜から瀬戸内海を望む

こういった事も沙弥島の魅力の一つなのではないでしょうか。

沙弥島の作品

さて前回の瀬戸芸でもありましたが、沙弥島といえば五十嵐靖晃さんの作品「そらあみ」ですよね。

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IMGP2869_1「そらあみ<島巡り>」 五十嵐靖晃

坂出市の五島(櫃石島・岩黒島・与島・瀬居島・沙弥島)の住民の方々と編んだ「そらあみ」が瀬戸内海を背景に輝いていました。

 

IMGP2887_1「ハレの日、金時への道」 かわいひろゆき

印象に残ったのは、かわいひろゆきさんの作品。最初は「雪?」って思いましたが、坂出市の特産品「塩」なんです。また中の金時人参も坂出市の特産品で、市民のみなさんと育ててピクルスにしたそうです。芸術の中にも地域交流や特産品を混ぜてくるスタイルって素晴らしいです。

 

IMGP2894「空飛ぶ赤いボタン」 戸矢崎満雄

戸矢崎さんの赤いボタンも圧巻でした。空間の使い方が凄い。写真で伝えられないのが本当に惜しいです。

 

IMGP2900「赤いネジ」 しりあがり寿

今回楽しみにしていたのは、しりあがり寿さんの作品。僕が小さい時から好きだった「我輩はゲームである」って作品の挿絵を担当されていた方。著者のえのきどいちろうさんも発想が面白い人だけど、しりあがり寿さんもやっぱり面白い。ネジが延々と回ってました(笑)

 

沙弥島の作品も面白い物がたくさんありました。色々と回ってみて思うけど本当に0から作品を生み出す発想が凄いです。春会期はこれで終わりですが、夏会期も楽しみにして待とうと思います。

 

by カエレバ